経営者の方に保険や金融に関する情報を届けたい。間違った節税や保険加入で多くの経営者が失敗しているのを見てきました。これは地域社会や社員さんの生活、社長の生活にとっても大きな損失です。YouTubeやセミナーなども開催していますのでそちらの参考にしてみてください。

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社員の反発を防ぎ、信頼を築く「社長の報酬」とは

社員の反発を防ぎ、信頼を築く「社長の報酬」とは

社長の報酬をどのように設定したらよいでしょうか?

従業員からすると、社長はあまり働いていないように映るかもしれません。
会社にはあまりおらず、話を聞いてくれず、面倒くさいことは従業員にさせる。
外で何をしているかわからないのに、給料は従業員の数倍。


ですが、私は、社長はもっと報酬を取るべきだと一貫して主張しています。

会社がピンチになったとき、私財を投げうってでも会社を守る。
従業員さんを守る。
責任の重さは従業員さんの数倍以上あるんです。


だから報酬ももらって当然です。
会社の将来を守るのは社長にしかできないことで、その時の為にも蓄えておく必要があります。

それでは、どれくらいの役員報酬にすればよいか?


役員報酬を上げすぎても、個人課税強化時代には個人の税負担が多すぎます。
かといって、逆に下げるのは社長の生活が困窮する。

とすれば、
会社と社長にトータルで最大限にお金を残すように、役員報酬を設定すべきです。
そしてトータルで節税対策を考えるべきです。

保険だけではなく、いろいろな手法を使って、
社長の手取りをトコトン増やす具体策や相談事例を解説。

そんなセミナーを隔週で開催しているので、ぜひご参加ください。
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